昨日に続いてこちらの新着紹介です。
キジマのウインターシリーズから、
同じくエコファーを使ったキャップです。

"エコファーフライトキャップ"
イヤーマフを使わない時は上に、
耳を寒さから守りたい時は下に解放します。
またそれだけではなく、
冬が終わればジップで取り外す事も可能に。
見た目だけでなく、
イヤーマフを別で持たなくて済む実用性も◎
春夏秋冬、
4シーズン全てを守備範囲にするキャップ。
▲
by lenshop
| 2018-11-27 16:20
| KIJIMA TAKAYUKI
3連休の中崎町はお天気も良く、
たくさんのお客様にお越しいただけました。
スタッフ一同より心から御礼申し上げます。
さて11月も最終週、
各ブランドからの入荷もいよいよ大詰め。
週明けの今日はこちらのご紹介から。
キジマタカユキから届いたのは、
これからの冬本番に対応するファーハット。

"エコファーハット"
ファブリックは環境に配慮した人工ファー。
6パネルでボリュームを分散し、
かぶった時のバランスを最適化しています。
トレンドのファー使いで、
一気に旬なスタイリングが作れるハット。
▲
by lenshop
| 2018-11-26 17:42
| KIJIMA TAKAYUKI
昨日に続き今日もこちらのご紹介です。
ドイツの国際アウトドア博、
ISPOアワード最高賞を獲得したモデル。
(グッドデザイン賞も同時獲得!)

"水沢ダウンSHUTTLE"
10周年を迎えた水沢ブランド、
それを一躍有名にした『シャトル』です。
シェルに最先端技術が盛り込まれています。
他にも。。

「身幅を可変する2ワイズZIP」

「フード容量を調節するBOAダイヤル」

「ベンチレーション+防水シームテープ」

「完全ウォッシャブルシステム」
そしてこのモデルの最大の特徴が、
人間工学に基づいた隙のないシルエット。
100%の立体裁断により、
美しいプロポーションを獲得しています。
『シルエットを諦めない』
そんな新しい価値観を持ち込んだ、
累計販売数No.1を誇る人気モデルです。
▲
by lenshop
| 2018-11-22 14:57
| DESCENTE ALLTERRAIN
いよいよ本格的な冬の入り口、
今年もこちらをご紹介するシーズンです。
『デサントオルテライン』とは、
無限の可能性を追求した革新的なブランド。
そしてそのプロダクトを支えるのは。。
『水沢ダウン』
岩手県奥羽山脈の麓にある
水沢工場の名を冠した純国産レーベルです。
まずはフラッグシップ、
最強と呼ぶに相応しいハイエンドモデル。。

"MOUNTAINEER"
他モデル比でダウン量を30%アップ、
プロフェッショナルに対応のマウンテニア。
また水沢ダウンを覆うシェル部には
多岐にわたる最新テクノロジーを備えます。
・撥水
・防水
・暴風
・耐水
・保温
・透湿
・断熱
・蓄熱
このダウンジャケットには
なんと8種類もの機能が詰め込まれています。
極地や欧州での評価も高く、
近年は入手困難にまでなっているとのこと。
(生産枚数は30着/1日のみ!)
人気の秘訣はスペックだけでなく、
削ぎ落としたデザインが導いてくる説得力。
この一着で向こう10年は戦える、
まさにアルティメットなダウンジャケット。
▲
by lenshop
| 2018-11-21 17:37
| DESCENTE ALLTERRAIN
連日ご紹介しているこちらも最終日。
ラストはフランネルを使った
ウォーム感のある2トーンのスカーフです。

"DLF Scarf"
長さは190cmとかなりの大判、
そして真ん中で2枚のネルを繋げています。
エッジは裁ち切りで処理。
ラフにかけてショールのように
あるいはマフラーとしても使って頂けます。
巻き方や捻り方で、
色のミックス感が変わるのもポイントです。
▲
by lenshop
| 2018-11-20 16:22
| AiE
今日もこちらの新着をご紹介します。
ルックでも登場し、
強い存在感を放っていたローブ型コート。
"Robe Coat Velveteen"
素材は縦糸をループ立毛させた
優雅な光沢と質感の天鵞絨(ビロード)。
共地のウエストループが付き、
前後どちらの結いでもアレンジが可能です。
シルエットはドロップショルダー、
ストレスのないリラックスしたムードに。
まずは熟成ワインのような深いマルーン。
群青に惹き込まれるダークネイビー。
最後に箔をエンボスしたブラック。
印象から押しの強さまで三色三様。
ストリートにも着こなせる
英国トラディショナルの新しい解釈です。
▲
by lenshop
| 2018-11-19 15:46
| AiE
引き続き新ブランド、
ネペンテスNYからこちらのご紹介です。
日本を長期間離れ、
NYで暮らすデザイナーならではの感性。

"WSMB set up"
ウエスタンセットアップに
デザイナーが好きな英国ムードをミックス。
ジャケットは各所に玉縁を組んで、
カジュアルでもどこかフォーマルな印象に。
パンツはサイドアジャスターの調整で、
ウエスト〜腰履きで異なる表現が可能です。
そしてセットアップで。
巧みなカルチャーミックス、
そして編集力の高さにも本当に感服します。
2019AWコレクションの中で
最もシンボリックとなるセットアップです。
▲
by lenshop
| 2018-11-18 15:34
| AiE
予告通り、
今日からこちらの新着を紹介していきます。
AiEを象徴する定番シャツ。

"Painter Shirt"
ヨークと袖のギャザリングにより
立体感あるフォルムを作り出しています。
丸みを帯び、
ゆとりあるサイジングが動きに呼応します。
まずはオンブレ(ぼやけ)チェックから。
続いてオンブレストライプ。
ただのオーバーサイズではなく
細部の作り込みによる悠々としたバランス。
ニュージェネレーションと共に
デザイナーの力量と才覚を感じる一枚です。
▲
by lenshop
| 2018-11-17 14:25
| AiE
本日は今期から取扱いとなる
NY発のこちらをご紹介させて頂きます。
デザイナーは宮本健太さん、
ネペンテスのNYオフィスに所属するホープ。
鈴木大器さんに師事し、
現地の様々なブランドでも働かれた方です。
そしてAiEの特徴は
デザインを始め全てがUSA生産という点。
テーマにおいては
ネペンテスの世界観を背景としつつも。。
『他にないストリートウェア』
そんなコンセプトをベースに
海外から新風を吹き込む注目レーベルです。
ではさっそく、
今期のコレクションルックを抜粋でどうぞ。
どこか無国籍な空気感、
自由なマインドを感じて頂けたでしょうか?
立上げ時から注目していただけに、
今回の取り扱いは大変嬉しく思っています。
そしてネペンテスレーベルはLENで初。
LENの中でどう化学変化し、
どう皆様に伝わるのかとても楽しみです。
明日からは各新着をご紹介していきます。
ぜひお楽しみに。
▲
by lenshop
| 2018-11-16 15:32
| AiE
昨日に続いてこちらのご紹介です。
素材とシルエットを再考し、
今のファッションに最適化させたダウン。

"NYLON SILK DOWN BLOUSON"
外殻素材にはシルクをブレンド、
上質な光沢感を帯びたインクネイビーに。
また腰にはアジャスター用コードを内蔵。
インナー枚数やシーンに応じて
無段のボリュームコントロールが可能です。
インサレーションには国産羽毛を、
ダウンでは珍しいビッグシルエットの提案。
(採算度外視なダウン使用量!)
ウルのフィルターを通せば、
いなたいダウンでもたちまち旬な大人顔に。
またビッグシルエットの恩恵で、
セットアップ着用時の防寒対策としても◎
(もちろんスーツにも対応!)
日常〜ビジネスまで、
手放せない一着となるダウンジャケット。
▲
by lenshop
| 2018-11-15 15:21
| URU